カテゴリー別アーカイブ: さよなら

9月30日のさよなら

昨日は前から整理しなければと思っていた書類を整理。

たくさん捨てる。

たくさん手回しのシュレッダーにかける。

(一度に回せるのは厚紙は1枚、コピー用紙は2枚まで・・・涙)

その辺を開けてみたら、

昔のau携帯のときにもらった説明書やらいろいろ出てきた。

まだ取ってあったとは!

乱雑に入っていた部分が少しきれいになる。

 

インターネットサイトでログインをずいぶんしていないサイトは

IDやパスワードを忘れてしまう。

これはすごくやばい。

 

クラシックのCDを聴き始める。

要るのと要らないのに分けるために。

時間がかかるから、まあゆっくりと。

 

今日の午前中に古本買取の集荷が来る。

小さいダンボールと大きいダンボールを渡す。

 

自分の庭があれば、金木犀を植えたいと思う。

9月28日のさよなら(CD買取の巻)

CDの買取査定のお知らせメールが昨日届いていた。

予定よりも早い連絡だ。(余裕を持たせて連絡するのね)

10円未満が19枚あり、

それは「まとめ買取り」と言うものになるらしく、

19枚分が1点として計算され、

44点 4068円(買取不可品 0点)(キャンペーンで買い取り価格20%up込みの金額)

ということだった。

 

600円、400円、300円が1枚ずつあった。

思わぬものが一番高かった。廃盤のCDだ。

あと200円、150円、100円、50円、20円。

50円と20円が一番多い感じ。

商品の状態がA,Bとかで示され、

備考欄には帯付とかキズ多いとか書いてある。

買い取り先はディスクユニオンさん。

すぐに買取承諾のメールを返信する。

 

査定明細がしっかりしているので、

納得できる。

この納得感がこういう取引には大事な要素になるわ。

 

古本のほうも昨日1ヶ所、本日2ヵ所の買取を申し込んだ。

和書は2ヶ所に、洋書は1ヶ所に。

予め何社かで査定をしてもらい、

和書は試しに2ヶ所に送ることにした。

 

本日1ケ所の集荷が完了。

集荷に来る寸前に身分証明のコピーを入れ忘れていることが判明し、

ガムテープをはがし、わたわたしているところへ、

佐川のお兄ちゃんが来た。

ごめんなさ~い、少し待ってくださ~いと、

おにいちゃんに着払いの宛先の住所を書いてもらう。

 

残り2社の集荷は金曜日の午前中に。

本は状態があまりよくないものもあるので、

実物の査定だと少し値段が下がると思う。

 

フリーマーケットの抽選は落ちたらしい。

ざんね~ん。

 

9月26日のさよなら

実家にある本棚を眺め、

雑誌類を取り出す。

いるいらないに分ける。

JAFの機関紙や昔のクレジットカードの機関紙などもあった。

実家の本棚はほとんどいじっていないので、

古いものが多い。

要らないのはリサイクルゴミか、古本市用に分ける。

 

私が大学生の時に買った、

編み物や料理の本などもあり、

資源ごみ用にたくさん縛る。

広告の昔の写真が懐かしい。

女優さんが若いよ!

 

暮らしの手帖が1冊あり、

スチームアイロンの試験の号だった。

とと姉ちゃんで先日試験してた。

 

それにしても、雑誌や本にどれだけお金を使ってきたのか・・・と思う。

それでいてちゃんと読んでいないものも多い。

昔に較べたら雑誌は買わなくなったけど、

それでもたまに買う。

読まないなら買うなだよね。

 

古本買取サイトに査定をさらに頼む。

 

写真は株分けした多肉植物ちゃん。

土曜日に株分けした。今日見たら色が悪くなっていた・・・(涙)

復活することを信じます!

 

9月25日のさよなら

日曜日に年賀状や手紙が入っているダンボールを開けてみた。

開けなくちゃ、開けなくちゃと思い、

のびのびにしてきた箱。

10年以上前の年賀状が年ごとに袋に入って入っている。

手紙は少し乱雑に・・・。

手紙はぱっと見て、連絡程度の事務的なものは捨てることに。

 

いろいろな人に年賀状はどのくらいとって置くかと聞いてみると、

1年経ち、新しい年賀状を書いたら捨てるという人も多かった。

年賀状は5年分くらいを残して、

そのまま捨てることにした。

 

手紙を見ていると、

アメリカにいたときに同じヨガのティーチャープログラムを受けていたメンバーの中に

夫婦で他の州から引っ越してきて受けていた2人がいた。

とても仲のよい人達だったけど、いろいろあったらしく、

プログラムの途中で離婚することになった。

確かある日のレッスンが終わった後で、

1人1人にダンナが手紙を渡してくれて、

家に帰って開けてみたら、離婚することになりましたお知らせだった。

 

文面は2人とも別々の道を行くことになったけど、

これからもよい関係は続いていくし、

自分達を見守っていてほしいというような、

基本的に前向きな内容だった。

アメリカ人ってのは、こういうことをするのね、

内容もらしいなあと

当時びっくりしたことを思い出した。

 

ヨガの先生もプログラム終了後に離婚することになり、

2人の名前でカードをつくり、

それが日本にいた私の元にも送られてきた。

奥さんだった方から、一言そえて送られてきた。

(これも発見して思い出した)

カードには2人それぞれが作った短い詩が書かれ、

離婚することになったと基本的に前向きな文面で説明があり、

今後の連絡先なども書いてあった。

(奥さんがスタジオを経営し、ダンナはそのスタジオのメインの先生だった)

日本人が詩を添えて、知り合いに離婚のお知らせをする姿は

あまり想像できない。(いるかもしれないけど~)

 

離婚のお知らせは読んでゴミ箱へ。

 

手紙やカードは今回はそのまままた仕舞い込んだ。

ちょっと目に付いたものを開けてみて、

そういえばこんな手紙をもらったなあ~と

上記の離婚お知らせを含め、

ずいぶんいろいろ忘れているなあ。

 

また自分の写真でつくったカードなども出てきた。

こんなのを作ったことも忘れている。

案外いい感じでできているのでびっくりした。

 

先日とっておいたカセットテープを1回聴いて、

それもごみ箱へ。若い頃と好みも変わるのだ。

 

写真は先日の十五夜。

今日のさよならはお休み

お休みは必要。

やりはじめるとついのめり込んでしまうことが最近多い。

そうするとどこかが痛くなったりする。

 

いろいろ整理や片づけをするときに、

狭いところで同じ姿勢でずーっと作業をしていたりとかしてしまい、

ときどきからだが痛くなったりしていた。

 

先週痛くなったときは、フェルデンクライスメソッドのATMなどをしてどうにか持ち直したのだけど、

その後また本とかいじっていたらぶり返し、

少し歩いたことが拍車をかけて、

昨日の午前中には右腰の外側の部分の痛みがひどくなり、

歩くのも楽でなかった。

映画を観に行こうかと思っていたのだけど、

映画館の椅子に1時間半も座っていたらより悪化しそうなので、

家で小物の整理やATMなどをしていた。

 

今日の朝もあまり状態が良くなくて、

これは鍼に行かなければならないかと思っていたのだけど、

午前中にやったATMがとても楽にしてくれた。

まだ痛みは残っているけど、

信じられないくらい影響があった。

 

どのレッスンをやろうかな~とタイトルを眺めていて、

以前に(英語が聴き取れず)途中で挫折したレッスンに目が行った。

手を開いたり、指を曲げながら閉じたりという動きをしながら、

他の動きをするレッスンだ。(ベルの手というレッスン)

痛みがある腰や背中に焦点を当てたレッスンではないのだけど、

そのレッスンをすることにした。

 

どうにか英語をやりすごし(?)、最後までやりおえた。

ここ数日何かしらのATMはしていたけど、

これが一番影響が大きかった。

ちょっと自分でもびっくりするくらい楽になり、

鍼に行かなくても大丈夫になった。

痛いところをどうにかするのでなくて、

全身をつなぐことで痛いところが楽になった。

やっぱりフェルデンクライスって面白いな。

 

他のレッスンでも痛いからなおさら小さい動きでやっていたけど、

痛くなっている部分は自分がかなり使っている部分だということがよくわかる。

動こうと思うと力が入る部分。力入るのよくわかる。

それを入れないように動く。痛くならないように動く。

左側との関係で痛みが出るので、

やはりバランスが相当崩れていたのだと思う。

 

ということで今日のさよならはお休み。

 

写真は塀から生えているタンポポ。

ほんのちょっとの土があれば生きられるのね。

強いなあ~。見習いたい。

 

9月22日のさよなら

棚の奥のほうにカセットテープケースが入っていた。

忘れられていた存在だった。

中身を確認して、ブライアン・イーノとトーマス・ドルビーと友達がダビングしてくれたもの以外は

ゴミ箱へ。昔流行った(?)ウインダムヒルレーベルのカセットもある。

聴くと気持ちよいけど、あることを忘れていたし、

少し迷ったけどゴミ箱へ入れた。

 

実家にはまだカセットテープがたくさんある。

昨年くらいにかなり捨てたけど、まだまだある・・・。

あるよーーーーー(涙)。

 

その棚の上にぬいぐるみや小物などを置いていて、

ホコリだらけになっている。

ぬいぐるみは先日空にした布バッグの中へ、

細かいものは箱の中にまとめスッキリさせる。

お香用に灰を入れたカップを置いておいたけど、

最近はお香も炊かないので、

その灰を捨てた(ほこりだらけになっていた)。

少々高かった線香は毎日線香を使う実家に持っていった。

 

棚の上に物を置かないと、

ずいぶんスッキリ感じることを学習中。

掃除もしやすくなるしね。

 

昨日メールした本の査定がもう届いた。

洋書はあまり値段がつかないな・・・・。

ぶ厚い料理本(6cmくらい)は100円だった。

その本はアマゾンだと中古でも2000円で売っている。

う~ん。レシピ本が得意なところだともう少し値段がつくかな~?

自分で出すのが一番お金になるけど、

いつ売れるか、売れるかどうかもわからないし、

その間置いておかなければならないので、

荷物を減らすには少し不向き。

 

いろいろな雑誌をフリマ用の箱へ。

フリマに参加できますように!

 

9月21日のさよなら

さよならの記事を書き始めて一ヶ月。

毎日何か捨て続けている。

ほんとに小さいなもの1つの日もあるし、

たくさん捨てる日もある。

まだ手をつけていない部分もたくさん。

 

だけど台所周辺が少しきれいになった。

前よりもすっきりしている。

それに慣れるとあまりものを置きたくなくなる。

いつもいる部屋はまだものだらけだけど。

 

扇風機をはずみで倒したら、羽の部分のカバーがはずれた。

うまくはまらないなあ~。この扇風機は母が仕事をしていたときに

その工場で使っていたものなので、かれこれ20年くらいは経っている。

プラスチックは劣化し、動いているときにモーターの音が少しキリキリする。

これも十分働いてくれたので、もうさよならしてもいいかも。

(実は数年前から買い替えを考えていた)

 

一番大きい燃やさないゴミ袋に入れてみたら入らなかったので、

粗大ゴミのコールセンターに電話したら、

分解して燃やさないゴミの袋に入りませんか?と聞かれたので、

やってみた。かなりはみ出るけど、入るかと言われれば入ったとも言える。

 

本棚の前にたたずみ、洋書を手に取り始める。

実家にも置いてあるけど、こちらにもたくさんある。

とりあえず中身を確認して、とっておくものと買い取りに出すものに仕分ける。

洋書以外もついでに目についたものをいじる。

古本にも出せそうにない雑誌は、

フリマ用(?)のダンボールに。

 

査定をしてもらったネット買取のお店からメールが届く。

2件試しにやってみた。

お店によって多少変わるのね。

片方のお店では洋書の値段がつかなかったけど、

和書はそちらの方が少し高めだった。

 

実家に置いてある本だったので、

今度持ってきて買取にだそう。

 

CDを出したところからメールが届き、

査定終了予定は10月4日となっていた。

急がないから問題ないけど、

かなり時間がかかるのね。

買取アップ期間なので混んでいるのかも。

 

写真は明日の古紙回収に出す分。

実はこの後、雑誌などをもう一縛りしたので、

さらに増えた。

 

古紙回収は2週間に1回で前回も出した。

普通は数ヶ月に1回くらいしか出さないので、

今回は本当に多い。

 

9月20日のさよなら

書類や紙類が入っている

ファイルボックスや箱の一部を整理する。

 

コンサートのパンフレットなどをリサイクルの袋へ。

立派なパンフレットだからとってあるみたいだけど、

購入したと思われる映画のパンフと

サイン入りパンフ以外は捨てる。

 

いつか読もうと思ってとっておいた

JR東日本の大人の休日倶楽部カードの会報誌。

あちらこちらに散らばって入っている。

(カードは1年経つ前に解約した)

とっておいても未だに読んでいないので、

リサイクルの袋へ。

 

実家から持ってきた新潟日報がくれた

魚の料理の小冊子も捨てる。

今はネットで検索するし、これまで使ったことが無い。

だけどやはり実家から持ってきた

ためしてガッテンの小冊子は捨てられず。

 

フェルデンクライス関係の書類が入っているケースを開けて、

書類を仕分ける。2部以上あるパンフレットは1部だけに。

トレーニング中に東京で借りていたウィークリーマンションの契約書や、

東京のお店のカードなども入っている。8年以上前のものだ。

みんないらないね。

やはり8年くらい前に海外から買ったレッスン集の

インボイスなどもとってあったけど捨てる。

 

紙のリサイクル用の袋がパンパンだ。

 

捨てたり、整理することに慣れてくる

先月からぼちぼちと捨て始め、

もうすぐ一ヶ月になる。

けれどもまだ手をつけていない部分もたくさんある。

 

最近は捨てるのに慣れてきているようだ。

また1回はとっておこうとしまっても、

また目についたときに捨てることもある。

 

まだばっさりと捨てられずに中身を見て、

また戻すということもしているから、

まだまだだなあ~と思うけど、

捨てる回路が徐々に出来上がってくる感じ。

 

捨てることで今の自分が必要としないものがはっきりしてくる。

また捨ててしまってもったいないと思うので、

これから自分が買う行為にそれが反映される。

(ポストカードはもう買わないぜ!みたいな・・・)

 

またしまいこまずに、できるだけ見える化すること。

プラスチックケースの中を整理したので、

とても使いやすい。ごちゃごちゃ入れておくよりも、

よっぽど使いやすい。

 

自分がいつもいる部屋はまだごちゃごちゃしているので、

きれいな部屋にはまだなっていないけど、

いろいろなケースの中身はきれいになりつつある。

 

9月19日のさよなら

昨日はフリーマーケットに申し込みをした。

フリマに応募するのは初めて。

申し込みが多い場合は抽選になり、

ほぼ抽選になるらしい。

参加費は500円。

あまり使っていない鍋とか持って行きたい。

 

今日は除湿剤とか換気扇のカバーとか掃除機の袋などを入れている

ダンボールを整理。ハンドクリームが入っていた。

買おうと思っていたので見つかってよかった。

 

ドアチャイムとかを要らない箱へ。

フリマに当たったら持っていこう。

 

土曜日にその辺を整理していたら昔の気に入っている写真などがでてきて、

ポストカード用の写真用紙にプリントアウトしてあるものも数枚あり、

結構いい感じの写真だなあ~と思ったら自分の写真だった・・・。

作ったこともすっかり忘れていた。

 

忘れているものばかりだ~。

 

画像は昔1週間だけ一緒にいた子猫。

この写真をずーっと名刺入れにいれていた。

その名刺入れが相当くたびれていることにある日気がついた。

人前でこんなものを使っていたのね~と反省し、

新しい名刺入れにした。

 

そのときこの写真も捨てた。

拾った猫だった。

猫を変えないアパートだったので、貰い手を探して、

上越に貰われていった。

まだ会社員だった頃の話で、

昼間は会社に連れて行ったりしてた。

 

私が起きるまではそばにいて声を出さないで、

起きたとたんに泣くかわいい子だった。