9月12日のさよなら(その他)

CDの仕分けをしていて考えたのは、

本を買い取りしてもらう場合も、

ジャンルを分けて出した方がよいのではないということだ。

以前、料理本だけを買い取りに出したことがあり、

そのときも料理本専門のところに出したら、

わりとよい値段がついたものがあった。

 

実家の本棚を見ていて、これからも絶対読まないであろう洋書や、

英語学習関係の本を本棚から出した。

書き込みがしてあって、買取も無理そうなテキストや、

昔過ぎる教材や、ついでに20世紀中の地球の歩き方などの旅行ガイドブックなどが目に付いた。

資源回収に出してと紐でくくって、おいてきた。

 

買取に出せそうな本はとりあえず本棚から出しただけで、置いておいた。

 

マンガもたくさんある・・・少し気が遠くなる。

 

日曜日に机の上にずーっと置きっぱなしだったコースターをしまおうと思った。

はて?コースターはどこにしまっていたのか、思い出せず。

あちこち開いたりしても、見当たらない。

数分そんなことをした後で、入れていた箱を思い出す。

 

もう何年も開けたりしていないかも。

開けてみるとで白っぽい糸で織られているコースターに、

茶色っぽいしみが点々とついている。

カビっぽい。漂白してみたけど、全然きれいにならない。

ちょっといい感じだったのに使わないうちにだめにしてしまった。

 

ほんとにね、しまいこむのはほんとに良くない。

もう何年も開けていない(何年も開けていない箱が多すぎ!)

お香とかをしまっている箱を開けてみる。

インドっぽい香りのものはほとんど捨てる。

アメリカで買った、針葉樹や草の香りがするものだけ捨てないにした。

しまいこむのは良くないと書きつつ、

またしまう矛盾・・・・。

 

おかしい・・・・

 

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